1/10 電動ラジコンバギーの中でそもそもTT-02Bを買うのがいいのかという話ですが、結論としてお勧めしないけど自分が遊ぶ分には満足しているということになります。
二駆と四駆
タイヤが4つあるとして、そのうち 2つのタイヤが駆動しているのが二駆で4つなのが四駆です。どっちがいいかというのは人によって意見が分かれますが、普段走らせる路面が荒れている(近所の河原と御殿場の日光無線サーキット)ので、自分は四駆バギーが合っています。どっちが合っているかは人によります。
路面
どういう路面に合わせて設計されるかで車体の構造がかなり変わります。荒れた路面(石が転がっているとか凹凸が激しいなど)ではギャップ走破性を高めるために車高を上げる必要があります。一方、車高が高いとグリップする路面で高速で曲がると横転(ハイサイド)します。また、大きなジャンプがあるときには車高が高いか、または少ないストロークで衝撃を吸収するためにショックアブソーバーが高性能でないと着地したときに底打ちします。また、土路面ではデフギアにLSD効果が無いと片輪が浮いたときにそっちが空転して駆動力が抜けます( 二駆でこうなるとその瞬間の駆動力はほぼゼロになる)。一概にバギーといっても想定している路面が異なるので、どういうところで走らせたいかによって選ぶ車種は変わります。
カーペットコース
つくばラジコンパーク や神奈川レジャーランド厚木のようにカーペットなどグリップする路面でそれなりに大きいジャンプがあるコースです。最近のハイエンド(競技用)バギーはこういう路面を主なターゲットとして設計されています。タミヤのスパイクタイヤはカーペットで氷のように滑ります。昔の電動ラジコンバギーは以下の屋外土路面サーキットを念頭に設計されていましたが、最近は競技がカーペットコースに変わったので、そのハイグリップ路面に対応してハイエンド(競技用)バギーの車高は昔よりだいぶ低くなっています。また低い車高でジャンプをこなすためにエアレーションダンパーが必須です。
フラットダート
あまり整地されていない土路面でジャンプが無い路面で、公園などです。河原と砂地は除きます。こういう路面だとほぼ何でもそれなりに走れます(走れなければバギーではない)。それなりに速く走ろうとするとデフギアやタイヤを路面に合わせないとストレスが溜まります(曲がらないかスピンする)。キット標準のTT-02Bがある程度快適に走れるのはここだけ…
屋外土路面サーキット
有料の屋外オフロードサーキット(ジャンプあり)です。つくばラジコンパークの屋外コース、スカイホビー加須サーキット、船橋ダートフィールド、タミヤサーキット、日光無線サーキット等々。TT-02Bなどタミヤの廉価バギーではタミヤサーキットを除いてショックアブソーバーやダンパーステーが貧弱で上記のサーキットのジャンプをこなせません(底打ちする)。またハイエンドバギーをその標準的な車高で走らせると路面のギャップに引っかかります。
河原、砂地、泥沼
1/10電動バギーを普通に設定しても走るようにならないが、スタジアムブリッツァーフロントタイヤを四駆バギーのすべてのホイールに履かせれば結構走れるようになる。
フラットダートならTT-02Bはちゃんと走るのか…
ニッカドバッテリーとキット標準のマブチRS-540SHモーターなら走ります。しかし、バッテリーをリポバッテリーにするとかモーターをもっと回るモーターにすると車体の耐久性などの限界を超えて壊れたり、コーナリングがうまくいかなくなります(回りきれないとかスピンする)。
このブログの主旨
タミヤブラシレスモーター10.5Tまたはジーフォースブラシレスモーター10.5Tとリボバッテリーの組み合わせで、屋外土路面サーキットをジャンプ台も含めて快走できるようにTT-02Bのご機嫌をどうやってとるかという話題を提供します。そんなんだったら最初からちゃんと走るラジコンキット買えという話はあって、多くの人はある程度慣れるとTT-02Bから卒業する人が多いようです…
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